DVDレーザー第2弾!(旧ブログ)



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えー・・・っと、前のDVDレーザーの記事を書いたところ、DVDレーザーで検索してくる人が増えたので続編です。
今度は電球型フラッシュライトを改造して作ってみました。


早速作り方なんですが、途中経過の写真を撮るのを忘れてしまいましたorz

まずは同じようなことをしている人を紹介。
高エネルギー技術研究室 [レーザー]
DVDレーザーの作成と検証
やはり同じようなことを考えるもんですね^^;

次に使った材料です。
赤色レーザー発光モジュール(円筒型)
・露店で売っていた300円のフラッシュライト(電球型)
・ジャンクDVDドライブ
・1~3Ω程度の抵抗
・エポキシパテ少量
・半田ごて等
・テスター


これが秋月のレーザーモジュールです。1mWです。DVDのレーザーはおそらく100mW以上あります。
秋月のレーザーモジュールは安くて形がLD専用なので加工がしやすいですね。
エポキシ系の接着剤でネジが固定されていて動かないという難点がありますが、それはこいつで解決です。


これはダイソーに売っているギボシ端子を圧着するための道具です。420円しますがネジ切断やワイヤーストリッパーもついているので良いものだと思います。
これを2個かって、真ん中あたりにある丸いところに挟んでLDモジュールを分解すると楽にできそうです。(私は1個しかもっていないためペンチで格闘した結果、レンズ側のネジがぐちゃぐちゃにつぶれましたorz)


手順ですが、まずは秋月レーザーを分解し、元々ついているレーザーモジュールを壊して取り除きます。(壊さないと取れません)あとねじ山についてる接着剤も除去します。
次にレーザーモジュールのついていた部分の穴を少し拡張してレーザーモジュールを取り付けやすくします。(真鍮なのでカッターで少し削るだけでOKです)
DVDからLDを取り出して可変抵抗とテスター(電流レンジ)を介して新品の電池2本に接続し、だいたい100mA以下になるように可変抵抗をまわします。(LDによって電流値は違うはずですので注意してください。少しでも電流オーバーするとLDが壊れます。壊れると非常に暗いです。)
このときに絶対逆接続しないでください。LDが壊れます。ほとんどはLDのボディ側がマイナスのようですが違う場合もあるみたいなので注意です。
少しでも光ることを確認したら分解したコリメートレンズに収めます。収めないで調整すると過熱により破損します。
いい感じの電流値のところで可変抵抗を外してテスターで抵抗値を測ります。それに近い値の固定抵抗を選んで電池とLDの間に接続しておきます。
私の場合コリメートレンズの焦点が合わず、スポット光が広がってしまう状態でした。そのような場合にはレンズと真鍮筒の間にワッシャーを入れてレンズ位置を調整してフォーカスをあわせます。調整後にネジ山部分に瞬間接着剤を流し込み固定します。
これでレーザーモジュールの完成です! 私は在庫の関係で4Ω程度の抵抗をいれましたので黒い紙から煙を上げるほどの出力は得られませんでした。

次にフラッシュライトの加工ですが、電球型の場合は電球のガラス部分を取り外して代わりに銅線を配線します。ここに先ほどの抵抗を入れるといい感じですね。
電球は側面と底面にハンダ付けと、接着剤で固定されていますので多少分解が面倒です。
ここまでくれば完成したようなものです。反射板がついていた場所に作ったモジュールをエポキシパテで固定します。





一応警告しておきますが、中学生、高校生の皆さんはこういうモノを作る時は十分注意してください。
こういうモノを作るのは法律上問題ないですが人を負傷させたら罪になります。
一般にレーザーを目に照射すると太陽の数百倍もの光に相当するといわれています。

このレーザーはクラス3Bに相当します。
もし間違って目に照射などしたら失明します。
カッコイイ、サバゲーに使うなどの理由で作るのは絶対やめてください。


※また、カメラなども故障の原因となりますので直接照射はやめましょう。





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